国内外で業務用食品卸を展開するトーホーグループが沖縄県に初進出したのは1975年。以来、約半世紀にわたり、ディストリビューターとA-プライスの両輪で、沖縄県の外食産業を営むプロのお客様のニーズに応える高品質な業務用食品を国内外から調達し、提供し続けてきました。2023年8月、複数の事業会社で行っていた沖縄県下の事業を統合し、新たに「株式会社トーホー沖縄」として生まれ変わりました。より一層、地域に根差した企業として、外食ビジネスをトータルにサポートし、沖縄県の食文化に貢献してまいります。